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・ 技術の進歩は目覚しいものがあります。 映像関係の技術も例外ではなく、モノクロ銀塩写真からカラー銀塩写真、さらにデジタルカメラ/ビデオ カメラと発展し、現在はDVDカメラ/DVDビデオと発展は留まるところを知りません。 今後もブルーレイなどの新しい技術の応用製品へと発展してゆくものと思われます。 ・ ところで、昔撮ったホームビデオを今も、観ていますか。/観られますか。 今後とも、観ることが出来る と思いますか。 勿論、メディアと、何種類もの再生機を持ち続ければ、懐かしい映像を観ることが出来ますが、年代物の再 生機を何種類も維持し続けることは不可能ではないでしょうか。遅かれ早かれ、デジタルビデオ で撮影した 90年代のビデオは見ることが出来なくなってしまうものと思われます。 子供達が、ご両親が、そして貴方自身が写っているホームビデオは、家庭の歴史でもあり、自分史でもある 宝物です。何とか、観られる形で残して行かなければならないと考えるのは私ばかりでしょうか。 ・ 技術の発展は今後も止むことはないでしょう。映像を記録するメディアもやがて旧型になり、家庭では観る ことが出来なくなるでしょう。 しかし、古いビデオ/デジタル写真であっても、最新の記録媒体に記録し直せば寿命を延ばせます。 現在のところ、DVD−Rに変換し、記録し直せば、何年かは観ることが出来そうです。そして、また新しい 製品が開発され、記録媒体も新しいものが標準になったら、その媒体に記録し直してゆけば、更にその後 何年かは観ることが可能になります。(デジタル映像の維持は本当に大変です。こう考えると、原始的な写真 が良く思えてきます。) ・ 当社は、団塊世代前後のお父さん、お母さんにとっての宝物である懐かしい写真、ビデオを新しい記憶媒体 (DVD−R、BD−Rなど)に再録画し、かつ新しい命を吹き込むことを目的に発足した会社です。 貴重なホームビデオは絶対に消滅させてはいけません。皆さんも再生の努力をして下さい。しかし、時間的、 技術的に大変だと感じた時には、当社にお気軽に声をおかけ下さい。 尚、当社では、ビデオ変換の他に、ホームビデオをブラシュアップするビデオ編集、並びに本格的なビデオ 制作まで行っておりますので、再録画と同様、ご利用をお待ちしております。 |
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